513

ちょっと前に買った酒がボトルいっぱいに残ってて、そろそろ寮から出る準備をしなきゃいけないのにまずくて呑めないのでどうしようか途方にくれてます。

そこらの小動物にあげてみようか。

陣ですこんにちは。

 

夏休みは日本に帰るので、今日はしばらくバイトを休む前の最後の日でした。

ですのでバイト先の人たちに日本からのお土産、何がいいか聞いてみました。

 

 

同僚S(男)の場合

「んー。じゃあ日本酒買ってきて、甘めのやつ。」

わかりました、いいの見繕ってきます。

 

 

上司L(女)の場合

「服買ってきて服!かわいいやつ!」

わかりました靴下ですね。

 

 

同僚T(男)の場合

「日本刀よろしく。」

税関通るかボケ。お前で試し切りすっぞ。

 

 

オーナーV(男)の場合

「女子高生をひとつたのむよ」

無理ですってか僕がほしいです。

「じゃあ女子中学生でいいや」

そういう問題じゃねえんだよ。

 

 

分けて探すのがめんどそうなのでまとめようと思います。

誰か酒呑みながら靴下はいて日本刀ぶん回してる女子高生もしくは女子中学生しりませんか。

 

 

512

ウチの大学の一年ももう終わりです。

まわりのみんなはお別れパーティーだの何だのとお祭りさわぎです。

あ、僕は参加しませんよ。呼ばれてないですし。友達いないしね!

あれ?なんだこの涙は・・・。

ああそうか、嬉し涙にちがいないよ。

だって下らないパーティーとかに出ずに、サイトの更新ができるんだもの。

うふふふふ、目から嬉しさが溢れてとまらないよ。

陣です。こんにちは。

 

さて全く関係ないですが、相手が自分と同意するのを前提に話をする人っていますよね。

おばさんとかおじさんに多い気がするんですが、「〜〜だろ?」とか、言うことすべてが相手の中で確定してるとしか思えないような話し方をする人のことです。

僕はこういう話し方にはすごい反発を覚えるのです。自分が正しいことを前提に行動していたら、もし間違っていたとしたらどうしようもないし、他の人の意見とかは最初から無視してることになるから失礼極まりない。

しかし、「〜〜だと思うんだけど」だと何かキリが悪い上に、自分もよくわかってないようでイマイチ説得力に欠けます。

結論から言うと、日本語にはこういう場合を示す手ごろな言葉が無いのだと思うのです。

「自分はこう思うのだけど、貴方はどう思いますか?」という意味合いを込めた、短くそれでいて意味深そうな言葉があったほうが良いと思うのです。

もちろんこの言葉は相手がムキにならないよう、ソフトかつエレガントな響きが必要であり、それでいて自分の意見を押し付けないよう控えめな所も必要なのです。

「ぱめそ」がいいと思います。

根拠とかは無いのですが、何か今日は頭の中で「ぱめそ」という響きがぐるぐると渦巻いてるので、もういっそのこと言葉にしちゃおうと思うのです。

きっとこの言葉は流行ると思うぱめそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

510

昨日の夜バスケしてた時、右手の人差し指をかなりイイ感じに突き指しまして。

なかなかエグめの赤紫色に腫れあがってます。

キーボードもマトモに叩けんときたよ。

それでも僕は負けないんだ。

誰か一人でもサイトを見に来てくれる限りは、僕は絶対に日記を書くことをやめない。

という使命感に燃える自分に酔いしれながらこれを書いてます。陣ですこんにちは。

 

過去続きで申し訳ないのですがあと一時間で期末テストがあるので手持ちのネタで書きます。

ツッコミは受け付けておりません。

酔いしれるといえば、少し前にこんなことがありました。

もう卒業してしまったのですが、ウチの大学にはR先輩という人がいました。

R先輩と僕は何かと気が合い、僕と同じように気が狂っていたので、自然とよく一緒にいるようになりました。同じ日本人だったし。

このR先輩、突然何の脈絡もなくものすげぇ面白いこと言ったりする人で、たとえば

R先輩「なぁ、おばすて山ってなんであったんだろうな」

僕「さぁ。普通に食い扶持が多かったからなんじゃないですか?」

R先輩「でもそんなことで実の親捨てたりするか?」

僕「まぁ確かに・・・。でも、じゃあ他にどんな理由が?」

R先輩「オレが思うに、老人になるとすごい凶悪なことが起こるんだと思う。たとえば人間83歳になったらいきなり超電磁スピンを放つとか。」

 

 

ブホッ

 

 

などといった感じに僕と先輩はよくバカをしていました。

その僕と先輩の遊びのひとつに、学校のカフェで偽名を使うというものがありました。

ウチの学校のカフェで食べ物を注文するときは、名前を小さな紙に書き、注文が出来たら名前を呼ばれるシステムになっています。

だからそこですんごい偽名とか使って、それをちゃんと発音できない外人を笑ってやろうという、クソくだらない遊びです。

元々は僕やR先輩の名前をすごい発音の仕方する人がいたので、それが面白くてはじめたものなんですが。

とにかく、僕らは「アントニオ猪木」だの「ドラミちゃん」だの、好き放題に偽名を使って、それを必死に発音しようとしているカフェの従業員を嘲笑っていました。

むこうは実際にそういう名前なのかからかわれてるか分からないわけですからね。

そんなある日、いつものようにカフェに行った僕と先輩は、いつものように適当な偽名をチョイスしました。

今日の僕のチョイスは「Biguzam

言葉自体は別に面白くもなんともないんですが、英語では普段使わない発音が盛りだくさんなので、笑いの焦点はそれを発音しようとする従業員さんということになります。

先輩のチョイスは「Chinko

直球ストレートというかなんというか、発音自体は別に難しくはないのですが、日本語としての言葉そのものが笑えることプラス変な発音の相乗効果でそこそこの笑いが期待できます。

さてチョイスを終え、注文を出した僕と先輩は適当な席につき、やはりバカ話をしながら注文が出来上がるのを待ちます。

そして待つこと数分、突然従業員たちのいるカウンターのほうが騒がしくなりました。

カフェ内のみんなが何があったのかとカウンターのほうを見ます。

何やら女子従業員(けっこうかわいい)の一人が、先輩のチョイスであるちんこにブチキレているようです。

しかしどうやら日本語の意味はわかっていない様子。

実は「Chink」という言葉は、英語で中国人に対する差別用語だったりするのです。

どうやら彼女は「Chinko」は「Chink」の変化形だと思っているらしく、「こんな差別をする人がこの大学にいるなんて信じられない!反吐が出る!」とヒステリーを起こしているようなのです。

ブチキレた彼女は制止しようとする他の従業員にもかまわず、思い切りこれがいかに許さざるべき行為であるかを主張しています。

もちろん、先輩と僕にはたまりません。

なんたってちんこなんですから。彼女はちんこの人権がいかに大切であるか主張しているんですから。

しかも彼女の酔いしれかたがすごい。完璧に自分の世界に入っている。

いまだに差別の消えないこの国から、完全に差別を消し去るために立ち上がった自分。

ああなんて素晴らしいんだろう私。ビバ私。

 

 

ああなんて素晴らしいんだろうちんこ。ビバちんこ。

もう僕らの笑いゲージはマックス近くです。いつ爆発するかわかったものではありません。

しかしここで僕と先輩に気がついた彼女。いきなりこんなことをほざきやがります。

「ねぇあなたたちもひどいと思うでしょ!あなたたちの人種がこんな差別をされてるなんて!」

 

ちょ、おいこら待てこのアマ。

 

中国人も日本人もいっしょくたにしてんじゃねえか。

差別してんのお前じゃん!

そんなちんこの人権守ってないで自分のことをなんとかしろよ!

と言うこともできたのですが、さすがにこれは僕と先輩にはキツく、すでに大爆笑をしていたので言うことはできませんでした。

正直あまりにも激しく笑っていたのであまり覚えていないのですが、オナニーモードに水をさされた彼女は相当気分を害したらしく、仕事ほっぽってちんこの人権問題でヒステリーを起こしたまま外に出て行ってしまったようです。

その後、カフェの他の客たちの視線が嫌に痛かった僕と先輩は、それきり偽名遊びをやめてしまいました。

でも後悔はありません。最後の最後に素晴らしいものをもらったのだから。

ありがとうちんこ女。忘れないよちんこ女。

 

 

 

 

54

えーとな、なんていうかアレだ。男に言い寄られた。

 

僕の住んでる町は年に数度ある車の展示会で有名で、そのおかげでホテルはかなり賑わいます。

そのお客の一人とそこそこ親しくなり、その人の出してる車の写真を見せてもらったりしました。

つか、ぶっちゃけこれも接客の一部ですね。なるたけリラックスさせるためにも。

んでま、忙しくなったからシフト終わったら部屋に遊びに来いと言ってくれたんです。

特に予定もなかったんでちょっとくらい寄るかと思い、シフトが終わった夜中に部屋に遊びに行ってみました。

そんでま、ダラダラしながらしばらくテレビ見てたんですが、何かと僕のセックスライフについて聞いてきたりしました。

自慢じゃないですが僕のセックスライフは乏しいです。モテませんから。

で、まぁ大体こんな会話の流れになりました。

客「フェラとかどうなのよ?」

僕「うーん・・・まぁ好きな人は好きなんだろうけど僕はあんまり。」

客「ふーん・・・男同士でオナニー見せ合ったことは?」

僕「うぇ・・・いや、そんな経験ない。」

客「そうか。で、キミってホモかバイ?」

僕「文句なしのストレートですが」

客「へぇ・・・でも、そういうことに興味あるの?」

 

やべぇこいつ僕のケツ狙ってやがるッ!

 

僕「や、無いね。女の子が好きです。」

客「大丈夫、口でやってピーーー(自主規制)」

 

とまぁ延々と「やらないか?」的なことを聞かれてたんですが、適当に理由つけてなんとか逃げ出しました。

むこうもどうやら自分がやりすぎたと気づいたようで、なんか謝ってました。

 

ここで勘違いしてほしくないんですが、僕は別にホモセクシャリズムに対して否定的なわけではなく、むしろ友達の中にはゲイやバイが数多くいたりします。

自分と何かが違うからなどという主観的で下らない理由で人を迫害するのなんて絶対にしたくないし、ホモセクシャルな愛情もヘテロセクシャルな愛情も差なんて無いと思うからです。

この客も普通に面白い人だし、「やらないか?」と言われたからと引くほど肝ッ玉が小さいわけでもない。

でもね、でもさ。

 

だからって僕のアナル処女を献上するわけにはいかんのですよ!

しかもこんな18歳も年上の毛モジャデブに!

 

まぁ多少びっくりしたってだけでこのことは事件でもなんでもないんです。

ていうか実はもう昔から何度か男に言い寄られた経験があるんです。

だから断り方もそれなりに心得てるし、問答無用で襲われたりすることなんてないってこともわかってます。

でも女性に言い寄られた回数より男性に言い寄られた回数のほうが多いってのはどういうことですか神様僕に死ねと!?

お前なんて女にもてるはずないんだからもう男でいっちゃえと!?

死ね神様!

 

 

 

 

ごめんこないだ嘘ついた。掲示板復活してねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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